著作権のお話

著作権のお話

著作権のお話

こんにちは。小山です。

難しいタイトルですね。。

ただこういった権利のことはバンドマンに知っておいて欲しいです。

まず、著作権とは?

著作権とは、創作したものを「著作物」、著作物を創作した人を「著作者」、法律によって著作者に与えられる権利を「著作権」と言います。

要するに、

ん〜〜〜〜って悩みながら試行錯誤して作り出した音楽にはそれ相応の権利があるってことです。

よく言う印税というものは、いわゆる著作権の使用料が入ってくることを指しています。

なので勝手に使うと怒られちゃいます。

誰かの楽曲をパクって演奏していて、その人に訴えられたらえらいことになります。著作権侵害ってやつです。

著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作権者が告訴することで侵害者を処罰することができます(親告罪)。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。

また、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。

さらに、平成24年10月の著作権法改正により、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられることになりました。※公益社団法人著作権情報センターより引用

って感じになっちゃいます。

その著作権ですが、まず大きくアーティストに関わる部分でいうと、

作詞と作曲です。

作曲とは、メロディーのことです。なので、メロディーを作った人が作曲家となります。

作詞はそのままで、詞を作った人を作詞家となりますね。

そして、ラジオやテレビでの放送、CDを複製などした場合には、著作権の使用料をJASRACなど著作権の管理団体が徴収します。

その徴収された著作権の使用料を音楽出版社と言われる著作者の権利を守り、著作者へJASRACへ使用料の申請をやってくれる会社があります。

その音楽出版社が作詞・作曲家へ使用料を分配します。

ややこしいかもしれませんが、流れとしては、

放送局

↓使用料支払い

JASRAC

↓使用料支払い

音楽出版社

↓使用料支払い

作詞・作曲家

という流れです。

実演家(作詞作曲はしていない演奏しているバンドメンバー)にはまた少し別の流れですが、日本音楽制作者連盟より使用料が分配されるという流れです。

ややこしいですが、ちゃんと保証されているということです。

インディーズレーベルであってもちゃんと権利は保護されますし、使用料も入ってきます。

ただ音楽出版社との契約が無ければほぼ無理ですが、、、

詳しいことはまたスタジオでお話します!

今度5月17日にスタジオでたこ焼きパーティーをしますが、その時にこの辺の音楽業界の仕組みのお話をさせてもらおうかと思ってます!

ぜひご参加ください!