想いやる気持ち

どうも、優しさが溢れすぎて逆にいってる小山です。
今日はメンタル的な話です。
タイトルだけ聞いたらこっぱずかしいですね。
こんなタイトルのブログ僕なら絶対読まないです。笑
見てくれてありがとうございます。
まぁとにかく想いやる気持ちってものすごく大事です。
相手への気遣いとか。
もちろん、今見てくれている人はとても想いやりの気持ちを持ってこのブログを読んでくれているのだと思います。(こんなサブいタイトルのブログ、しゃーないし読んでたろっていう想いやりの気持ちですよね。ありがとうございます。)
なんでも自分が都合の良いことがはじめに出てくると思います。
集合場所を決める時、
自分が楽な場所を選びそうになりますが、ちょうど間を選ぶとかになるかと思いますが、例えば先輩とかなら、自分が家の近くまで行きますよってのが相手への気遣いじゃないかなと。
よくあるのは、打合せ場所を決める時に、打合せ後にどこかに行かれるか、さらっと聞いてそこに近い所にするとかが気遣いかなと。
相手がやりやすいように自分が動く。
そういう気遣い、想いやりの心。
忘れちゃいかんっすね。
この心があればステージ上でも何か言葉を発した時にそれが相手に伝わると思います。普段自己中な人間が発する言葉には想いやりの心は感じません。
まぁ逆に自己中過ぎてカッコいいってこともありますが、それは人間的にカッコいいからカッコいいだけで、そうじゃないやつの方が多いです。
人から好かれる人間、それも一つのカリスマ性なんだなと勝手に思ってます。
自分のことを置いといて、まずは相手のことを考えましょう。
自然に優しい人間になれるはずです。
「人にやさしく」
いい曲!!
あざっした!